トップページ > 新外国人ビザ・在留資格「特定技能」の最新情報2019年3月4日配信

新外国人ビザ・在留資格「特定技能」の最新情報2019年3月4日配信

コスモス行政書士事務所の五傅木です。

特定技能ビザの最新情報をお知らせいたします。

特定技能1号の在留期間の上限は通算で5年ですが、在留資格の期間については
4か月、6か月、1年ごとの更新になります。

4か月になるか1年になるかは入管の裁量次第になります。

1年でたとしても、5年日本に在留するには最低でも4回は更新しなければいけ
ないということです。

私は、2,3年の在留期間がでるのかなと思っていましたが、1回の在留資格の
期間が最長で1年というのは思ったより短いと思いました。

これは、初めての制度で入管も怖いんじゃないかなと思います。

受け入れる会社が外国人にする支援の状況なども考慮したいのではないか
と思います。

あと、特定技能1号は家族の帯同は基本的に認められません。

基本的なので例外的認めることもあるかもしれません。

4か月、6か月、1年ごとの更新はどうなるかわかりませんが、最大で1年というのは短いほうです。

特定技能1号は在留資格の更新が頻繁にあることを覚悟した方がいいでしょう。

特定技能2号についてもお話しておきます。

特定技能2号は建設業、造船、船用工業にしか認められません。

ですので、限られてはきますが、特定技能2号は在留資格の上限がないので大事な時に国に帰ら
れる心配が少なくなります。

在留期間については1回の申請で6か月、1年、3年ごとの更新になります。

6か月、1年、3年になるかは入管の裁量次第になります。

家族の帯同が認められますが、妻と子に限られます。

これは従来の就労資格と同じですね。

特定技能2号は支援をしなくてもいいというのが、1号とは違って受け入れる会社の
負担が少なくなります。

で、特定技能の外国人を受け入れる会社がする支援が一番会社の負担になると思いますので、
次回その辺のことお話しいたします。

無料診断受付中