トップページ > 新外国人ビザ・在留資格「特定技能」の最新情報2019年3月7日配信

新外国人ビザ・在留資格「特定技能」の最新情報2019年3月7日配信

コスモス行政書士事務所の五傅木です。

特定技能ビザの最新情報をお知らせいたします。

特定技能1号の外国人を受け入れる場合は、受け入れる会社は支援をしなければなりません。

支援の内容についてはホームページでも掲載していますが、

・外国人への入国前ガイダンス(外国人が分かる言葉にて)

・入国時の空港などへの出迎え及び帰国時の空港への見送り

・保証人となることその他外国人の住宅確保の支援

・外国人に対する在留中の生活オリエンテーション

・生活のための日本語習得支援

・外国人からの相談・苦情への対応

・外国人がしなければならない各種行政手続きについての情報提供

・外国人と日本人との交流の促進にかかる支援

・外国人の非自発的離職に伴う再就職支援

です。

これについて、定期報告をしなければなりません。

支援実施状況にかかる届出書を4半期ごとに(3か月ごと)にしなければなりません。

これは支援をちゃんとやっているかどうか確認するんでしょうね。

一応、書面での提出なので、支援していないのに支援したことにして提出することはできます。

ただ、後でバレたら特定技能の外国人は受け入れられなくなります。

受け入れ状況届出書も4半期ごとに(3か月ごと)にしなければなりません。

受け入れ状況届出書は特定技能の外国人の数や氏名生年月日、活動日数、活動場所、業務内容
について届け出ます。

活動状況にかかる届け出書も4半期ごとに(3か月ごと)にしなければなりません。

活動状況にかかる届け出書は特定技能外国人及び特定技能外国人と同一の業務に
従事する日本人に対する報酬支払状況(特定技能外国人の報酬総額・内訳及び特定技能外国人の
口座への払込みその他現実に支払われた額を含む。)等の事項について,四半期ごとに定期の届
出が必要です。

報酬の支払状況については,賃金台帳の写しや預金口座等への振込み又は現実に支払った額を証
明する書類を併せて添付しなければなりません。

以上の3点が特定技能1号の外国人を受け入れる会社がしなければいけないことです。

上の3つの届け出は4半期ごとに(3か月ごと)から14日以内にしなければなりません。

特定技能1号の外国人の支援や4半期ごとに(3か月ごと)の届け出は特定技能1号の外国人を受
け入れる会社はおそらくできないでしょう。

そこで、この支援や届け出を委託することができます。

それが登録支援機関です。

登録支援機関についても次回以降詳しくお話しします。

無料診断受付中