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新外国人ビザ・在留資格「特定技能」の最新情報2019年3月28日配信

コスモス行政書士事務所の五傅木です。

特定技能ビザの最新情報をお知らせいたします。

特定技能ビザの外国人の給料についてですが、
これは同じ業務を日本人がやった場合と同じ
である必要があります。

ただ、年齢、業務経験年数、役職などによって
賃金は変わってくると思います。

また、同じ業務をする日本人がいない場合に
問題になります。

この場合には、同じ業務に近い日本人労働者と
比較して決めることになります。

まったく日本人労働者もいない場合は、自給
換算で最低賃金以上であることが必要です。

特定技能ビザの外国人はフルタイムでの労働のみ
しか認められないので、日本人と同等の賃金を払
わなければいけないので、月給18万円以上という
のが実際のところとなります。

日本人でも月給12万の人もいるよ、という問い合わせ
もあるのですが、自給換算で考えると、埼玉県の
最低賃金が898円なので、1日8時間労働で月~金
の週5日労働した場合(労働基準法による)月20日
労働で、賃金が143680円となります。

これは合理的に説明できるので大丈夫だと思います。

特定技能ビザの外国人にはさらに支援も必要になり
ます。

自社で支援することもできますが、登録支援機関に
支援を委託した場合は特定技能ビザの外国人1人に
つき月額5万円の費用がかかるといのが相場のよう
です。

ですので、特定技能ビザの外国人は給与プラス支援
の費用がかかるというのも考えておいた方がいいです。

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