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新外国人ビザ・在留資格「特定技能」の最新情報2019年5月2日配信

コスモス行政書士事務所の五傅木です。

特定技能ビザの最新情報をお知らせいたします。

特定技能ビザの外国人を雇うには様々なハードル
をクリアしなければなりません。

まずは、特定技能ビザを取得できる外国人を見つ
けなければなりません。

受け入れる分野と同じ技能実習2号を修了したか、
技能検定と日本語試験に合格しているか。

これを満たしても、受け入れ機関はオリエンテー
ションなどの支援をしなければなりません。

これにはかなりのコストかかります。

さらに、フィリピン人だと二国間協定によりPOEAと
POLOに書類を提出する必要があったりと、国別にも
異なるので注意が必要です。

はっきり言って日本人よりコストがかかるので、
よほどのことがない限り、特定技能の外国人を雇う
ことは容易ではないでしょう。

雇用契約も有期契約の場合は上限が3年までですので、
長期間働いてもらうことは難しいです。

どちらにしろ、特定技能ビザは建設、造船以外は
通算5年までの在留しか認められないので、人材の
新陳代謝は多くなりそうです。

基本的には日本人がやりたがらない仕事をやらせる
ための使い捨ての労働力になってしまいそうです。

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