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新外国人ビザ・在留資格「特定技能」の最新情報2019年6月20日配信

コスモス行政書士事務所の五傅木です。

特定技能ビザの最新情報をお知らせいたします。

愛知県の大村秀章知事が特定技能の業種を増やすように
政府に提言しているとのことです。

旅行業や酒類製造業、倉庫業などを加えるように求めてい
るらしいです。

旅行といっても国内旅行は外国人には難しいでしょうし、
海外旅行ならわかります。

でも、通訳的な仕事だと特定技能ビザではなく、技術・人
文知識・国際業務ビザに当たる可能性があります。

そうゆう意味では旅行業を特定技能ビザの範囲にするのは
ちょっと疑問に思います。

酒類製造業も現場の仕事は大変なのでしょうが、ビールな
どはドイツ人、ワインはフランス人など専門家もいるで
しょうからそういう人は酒造りに携わる必要があることも
あるでしょう。

でも、この分野ソムリエとか酒類製造業とはちょっと違うけど、
既に技能ビザという範囲で認められています。

なので、これも技能ビザの範囲を変えることで対応可能できる
ので、あえて特定技能ビザの範囲にする必要があるのか検討が
必要です。

倉庫業は単純労働になってしまうので、技能実習にはない職種
ですし、完全に特定技能ビザの範囲になってしまうと思います。

倉庫業の技能検定をどうするかが問題になるでしょうね。

フォークリフト免許とかいろいあるでしょうけど、倉庫業も
結構都心に集中してしまいそうですね。

となると特定技能ビザの外国人も都心に集中してしまうので、
地方にも分散できるような制度にしてほしいものです。

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