トップページ > 新外国人ビザ・在留資格「特定技能」の最新情報2019年7月22日配信

新外国人ビザ・在留資格「特定技能」の最新情報2019年7月22日配信

コスモス行政書士事務所の五傅木です。

特定技能ビザの最新情報をお知らせいたします。

特定技能ビザの技能試験受けているのはどんな
外国人なのでしょうか。

試験を受ける外国人の国籍は、ベトナム、スリ
ランカなどだ。

理由はレストランで働きたいとのこと。

やはり人気は外食業だ。

受験生は、

「留学生にとっていろりろな機会が広がる」

「良かったと思う」

などと口にしている。

日本の4年制大学に通うベトナム人の男性のキエン君の話だ。

本棚には、日本語能力試験や擬音語などの参考書が並ぶ。

擬音語・擬態語は私たち日本人でも難しい。

「ぴかぴか」「きらきら」など使い分けを説明できない日本人
も多いのではないだろうか。

彼の好きな言葉は「向上心」だそうだ。

彼はステーキ屋さんでアルバイトをしながら外食分野特定
技能1号技能測定試験を受験した。

試験結果は見事「合格」だった。

彼のアルバイト先の店長に彼の仕事ぶりを聞いてみた。

「働きっぷりですか?最高です」

「いい人材です」

それを聞いたキエン君は

「後でウーロン茶買ってあげます。」

店内に笑い声が響く。

店長は

「キエンと働いていたら楽しいです」

「最初は仕事の面倒見ていたけど、今は1人で任せてます」

「特定技能はめちゃくちゃプラスです」という。

キエン君は日本で経験を積んでベトナムでレストランを
やるのが夢だという。

「おいしいものを食べてもらってうれしい顔見たら私も
幸せと思う」と彼は言う。

特定技能は日本にとっては賛否両論あるが、そこに様々な
人々の人生がかかわってくる。

制度というものは、個別事情だけを見て決めるわけにはい
かないが、日本人も外国人との共生を本気で見据えていか
なければならないと思った。

無料診断受付中