トップページ > 新外国人ビザ・在留資格「特定技能」の最新情報2020年3月19日配信

新外国人ビザ・在留資格「特定技能」の最新情報2020年3月19日配信

コスモス行政書士事務所の五傅木です。

特定技能ビザの最新情報をお知らせいたします。

ネパールの送り出し体制と手続きについてお話しいたします。

求人者と特定技能外国人とのマッチングはネパール政府機関を通じて行われます。

ネパールの特定技能外国人に係る手続の流れについては以下のPDFを参照ください。

http://www.moj.go.jp/content/001314643.pdf

ネパール国籍の方々を特定技能外国人として受け入れるまでの手続の流れについて

1 求人

ネパールの制度上,特定技能外国人の雇用に当たり,日本の受入機関がネパール国籍の方に対して直接採用活動を行うほか,受入機関は,駐日ネパール大使館に求人申込を提出することも可能とのことです(有料)。

この場合,求人情報は同大使館からネパール労働・雇用・社会保障省海外雇用局(Department of Foreign Employment)日本担当部門に送られ,同部門から求人者に開示されるとのことです。

2 雇用契約の締結

受入機関は,日本に在留するネパール国籍の方を特定技能外国人として受け入れたい場合,特定技能に係る雇用契約を締結します。

3 在留資格認定証明書の交付申請【日本側の手続】

受入機関は,地方出入国在留管理官署に対し,特定技能に係る在留資格認定証明書の交付申請を行ってください。同証明書が交付された後,雇用契約の相手方に対し,同証明書の原本を郵送してください。

4 査証発給申請【日本側の手続】

雇用契約の相手方で,特定技能外国人として来日を希望するネパール国籍の方は,上記3で郵送した在留資格認定証明書を在ネパール日本国大使館に提示の上,特定技能に係る査証発給申請を行うことになります。

5 健康診断・出国前オリエンテーション【ネパール側の手続】
(参考)

ネパールの制度上,特定技能外国人として来日を希望するネパール国籍の方は,指定の医療機関での健康診断受診,出国前オリエンテーション(2~3日間)受講を求められるとのことです。

6 海外労働保険・海外労働者社会福祉基金
(Migrant Worker’s Welfare Fund)【ネパール側の手続】(参考)

ネパール国籍の方を特定技能外国人として受け入れるためには,在留資格認定証明書交付手続,在留資格変更許可手続や査証発給手続といった日本側の手続が必要となります。これに加え,ネパール側でも一定の手続が必要とされていますので,この手続は日本側の手続ではありませんが,この点も含めて,以下に手続の概要を説明します。

ネパールの制度上,特定技能外国人として来日を希望するネパール国籍の方は,ネパール出国前に,海外労働保険への加入(加入する保険内容の指定はされていない)や海外労働者社会福祉基金への一定額の支払いを求められるとのことです。

7 海外労働許可証の取得【ネパール側の手続】
ネパールの制度上,特定技能外国人として来日を希望するネパール国籍の方は,ネパール労働・雇用・社会保障省海外雇用局日本担当部門に対し,オンラインで海外労働許可証の発行を申請する必要があり,同部門において,海外労働許可証を取得することになっているとのことです(ネパールを出国する際,出国審査において海外労働許可証を確認。)。

以上5~7の手続の所要日数は,概ね10日間程度とのことです。

8 特定技能外国人として入国・在留【日本側の手続】

上記の手続を行ったネパール国籍の方は,日本での上陸審査の結果,上陸条件に適合していると認められれば,上陸が許可され,「特定技能」の在留資格が付与されます。

新外国人ビザ・在留資格「特定技能」の最新情報

新外国人ビザ・在留資格「特定技能」の最新情報をメールマガジンでお届けいたします。

以下のフォームにメールアドレスを入力し購読をクリックしてください。

メールマガジンをやめる場合もこのフォームからいつでも解約できます。

メールアドレス

 

ご相談は下記にお電話いただくか、無料相談お申込みフォームからご連絡ください。

無料診断受付中